【考察】2017年、VR対応のアンドロイドスマホを買う予定なので、本気出して端末を比較調査してみた

ss_20170128_01.jpg

現在発表されているアンドロイドスマホで、VR(GoogleDayDreamView)/AR(Tango)対応の端末のどれかを必ず購入する予定にしているのですが、現状何が出来てどんな特徴があるのか、メリット/デメリット含めて調査して、購入時の判断材料としたいと思います。

端末のピックアップ

現在、数あるアンドロイド端末で注目している機種2つをピックアップしました。
それぞれなぜ比較検討に選んだのかを中心に紹介。
現在分かってる詳しいスペックなどは各リンク先をご確認ください。

GooglePixel
Google正規印が付くので、素の状態のアンドロイドOSであることにメリットを感じます。
既に国内でもDayDreamに対応予定とする端末が発売されてはいるのですが...。
これまではGearVRがその地位にいましたが、この端末がこれからの基準となるんじゃないかと予想。

ASUS ZenFone AR
なんとVR/AR両対応は世界初とのこと。
心配するとすれば「初モノ」によくある不具合。
お値段高くなりそうなのも危惧するところ。
正式な発売情報を待ちます。

現時点では上記二機種が選定候補で最有力となっています。


ところでARで何が出来るんだろう?

現状、部屋のスキャニングして家具を配置したり...メジャーで図る必要なく撮影するだけで測量できる。
といった比較的地味目な印象のコンテンツしか紹介されていないです。
マイクロソフトのホロレンズのようなことは流石に求め過ぎでしょうし...。
現時点ではキラーコンテンツと呼べるモノが無いです。
コンテンツ次第でどうなるか。今後が楽しみな機能ではあります。


VR体験はDayDreamViewでどう変わる?

これまでのスマホVRと比べて、デザインがカッコイイ点と専用のコントローラーが付属する以外には大きなブレークスルーはありません。
が、コントローラーを活用したゲームが開発され、コンテンツが充実してくるとどう転ぶか分かりません。
PC向けハイエンドVRにはどうやっても追いつけないと思いますが、ポテンシャルは秘めている気がしています。
VRの敷居がさらに低くなって普及に貢献すると期待。


比較表

PixelZenFone AR
価格 6~9万くらい 10万円over
カメラ性能 最高クラス 不明
VR 対応 対応
AR 非対応 対応
メリット Google純正 AR/VR両対応
デメリット お値段ちょっと高い お値段かなり高い
デザイン ちょいダサ 普通
発売時期 未定(海外では発売中) 2017年4月~6月



さて、どうしようか

現状、価格とARのキラーコンテンツが見えない点からGooglePixelに傾いてます。
最近、画像翻訳アプリが話題になっていて、AIが売りのひとつとなる「Google Assistant」も日本語対応したとのこと。
これは近々発売ありそう。

ZenFone ARが最短4月としてどんな発売タイミングになるのかもポイントになってきそうです。
イマ現役のiPhone6+の契約が切れるのがちょうどその頃なので、どうするか。
キャリアをどうするかも含めて情報が揃ってきてから判断します!


他にもいくつかVRに対応した端末が発売されてるよ(紹介)

現時点ではGoogle DayDreamに「対応する予定」がほとんどですが。
参考記事:Daydream対応スマートフォンに「AXON 7」「ZenFone AR」「Mate 9 Pro」が追加

Lenovo Phab2 Pro
レノボから発売された世界初、AR技術(Tango)対応端末です。
スペック的なコトだけで推測すれば、アンドロイドOSのアップデートでDayDreamに対応してもよさそうなカンジですが、正式な発表は無いです。

ZTE製 AXON 7
音にこだわりアリ?同じく中華メーカー。日本語サイト頑張ってる。

HUAWEI製 Mate 9 Pro
ガッツリ中華製に不安。日本語のサイトも無いし。

HUAWEI製 Porsche Design Mate 9
同上。

モトローラ製 MOTO Z
なかなかよさそう。お値段9万とちょい高め。
合体メカみたいなMoto Modsが面白そう。